【高校野球】履正社、逆転で初の夏4強 主砲井上が2安打4打点

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履正社(大阪)が7-3で勝利、準決勝進出を決めた

初回に3点先制されるも5回に逆転 6回に井上が走者一掃二塁打

 第101回全国高校野球選手権大会第12日が18日、甲子園球場で行われ、準々決勝第4試合は履正社(大阪)が7-3で関東一(東東京)を破り、夏の大会初の4強進出を果たした。20日の準決勝第1試合で明石商(兵庫)と対戦する。

 エース清水が初回につかまった。1死一、二塁で平泉に先制3ランを許した。それでも好調の打線はすぐに反撃。1回にプロ注目のスラッガー、井上の中前適時打で1点を返し、2回には池田が中前適時打を放って1点差に迫った。そして5回に1死満塁で内倉が右前適時打を放って同点に。続く西川の中犠飛で勝ち越しに成功した。

 攻撃の手を緩めない履正社は6回2死満塁で井上が走者一掃の左翼線適時二塁打。リードを4点に広げて逃げ切った。

 関東一は3点を先制したものの、履正社の攻撃力に屈して2015年以来の4強進出はならなかった。(Full-Count編集部)