障害者60人ボッチャ真剣勝負 江別で道選手権

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競技用の道具を使ってボールを投じる選手

 【江別】重い脳性まひなどの障害者向けスポーツ「ボッチャ」の第20回北海道選手権が18日、江別野幌総合運動公園体育館で開かれた。パラリンピックと同じ3クラスと、比較的軽い障害の人が出場する2クラスが行われ、60人が競った。

 ボッチャは最初に投じられる白い球(目標球)に向け、選手が赤や青色のボールを6個ずつ投じ、目標球への近さによって得点を競う対戦型スポーツ。投球動作ができない人たちは専用の道具を使ったり、足で蹴って転がしたりしていた。