作詞・作曲・編曲・歌唱すべてを手掛ける! 秋山黄色の新曲は実体験をもとに制作

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J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVEがプッシュしている楽曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介。8月13日(火)のオンエアでは、秋山黄色の『夕暮れに映して』をピックアップした。

■制作は、9割が曲先行

1996年3月11日生まれの秋山黄色は、栃木県宇都宮市出身の23歳。専門学校を中退したフリーターで、作詞・作曲・編曲・歌唱まで秋山さん自身で手掛けている。「出れんのサマソニ」出身アーティストで、今年のサマーソニックでは初日8月16日(金)のソニックステージに出演を果たした。

まずは、楽曲制作のプロセスについて訊いてみた。

秋山:普段曲を作るときは、美味しいものを食べてお酒を飲んで、調子に乗ってくる状態でギターを触り出して、作曲のソフトつけて……みたいな感じです。基本的にギターから録音していくんですけど、9割方、曲が先に出来ます。

どんなものからインスピレーションを得ているのだろうか?

秋山:YouTubeとかでたくさん曲を聴きます。この曲のここはもっとこういうのがいいな〜ってフレーズを探すんですけど、結局なくて。最終的には自分で作ろうってなるので、人の曲を聴いてインスパイアされるってことは多いのかなって思います。

■昔の許せなかったことを思い出して書いた歌詞

今回SONAR TRAXに選ばれた『夕暮れに映して』は、どのように制作されたのだろう。

秋山:僕はだいたいエレキギターから作ることが多いんですけど、『夕暮れに映して』に関しては、なぜか家にアコースティックギターしかなくて。じゃあこれでって気分になって、それでリフが出来ました。この流れはいつもと変わらなかったけど、アコースティックギターだと、だいぶテイストが変わってくるなと思いました。自然とこういう雰囲気になりましたね。

さらに、歌詞について訊いてみると……。

秋山:今までの曲はどっちかっていうと、ネガティヴというか良くない方向の歌詞が多いんです。でも、お酒を飲むと許せないことのラインが“ギュッ”と低くなる傾向があって、思考が小学生レベルになるんですよね。そのときも、何もかも許せないみたいな状態になってて……昔、許せなかったこと思い出して、実体験をもとに書きました。

【radikoで聴く】秋山黄色『夕暮れに映して』

曲を聴いたあっこゴリラは「作詞・作曲・編曲・歌唱まで全部やってるってすごいですよね。『夕暮れに映して』いい曲ですね」と感想を述べた。

秋山黄色は最後に「来年も再来年もいい曲を書いていきたい」と今後の目標を語った。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/