20年後「サザエさん」一家を実写版ドラマで 過去に江利チエミ、星野知子、浅野温子、観月ありさが演じたが...

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フジテレビ系の国民的人気アニメ「サザエさん」の実写版ドラマがこの秋、放送される。18日(2019年8月)、同局が発表した。

「サザエさん」は1969年10月5日に放送を開始し、今年で50周年を迎える。そこで、スペシャルアニメと実写版ドラマの2本立てで、3・5時間にわたる特別番組を放送するという。

榊原郁恵、熊谷真実、東ちづる、藤原紀香もサザエさんを

実写版のドラマで描くのは、初登場から20年後のサザエさん一家。登場人物が20歳年齢を重ねた設定の現代劇として、ドラマオリジナルの脚本でハートフルな磯野家の物語を描くという。配役などの詳細は後日、発表を予定している。

実は、「サザエさん」の実写版は、映画、テレビドラマ、舞台nadoかなり数が多く、多くの女優が「国民的ヒロイン」サザエさんを演じてきた。テレビドラマで一番古いのは1950年代の高杉妙子、さらに映画でも人気者になった江利チエミがいるし、1980年代以降は星野知子、浅野温子、観月ありさらが演じた。

音楽劇では、榊原郁恵、熊谷真実、東ちづるらが演じており、今年9月公演の舞台版では藤原紀香がサザエさんを務める予定だ。ただアニメ版では、大人になったカツオやワカメがイメージとしてワンシーン登場することはあったが、実写版で成人になったカツオやワカメが登場する例はなかったようだ。20年後のサザエさん一家を誰がどう演じるのか、楽しみだ。(テレビウォッチ編集部)