目標を胸に…さあ2学期

南陽・中川小など、県内44校で始業式

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夏休みの思い出を描いた絵日記を披露する児童たち=南陽市中川小

 3学期制の県内小中学校のトップを切り、計44校で19日、2学期の始業式が行われた。子どもたちは同級生や先生と夏休みの思い出を語り合い、新たな目標を胸に新学期をスタートさせた。

 南陽市中川小(36人)では体育館で式を行い、石塚良文校長が「2学期は自分から進んで『本当のあいさつ』をしよう。気持ちが前向きになり、積極的になれる」とあいさつ。全校児童が元気よく校歌を合唱した。

 1、2年生計12人は教室に戻り、絵日記やアサガオ観察記など5種類の宿題を提出した。輪になって夏休みの出来事を発表するゲームも楽しみ、円陣を組んで「2学期も頑張るぞ」と気合を入れた。2年の佐藤柚香さん(7)は「何事にも積極的に頑張りたい」と決意を語った。県義務教育課によると小中学校の始業式のピークは20日で、計143校で行われる。