岡山県警が参院選取締本部を解散 書類送検1人、警告13件

©株式会社山陽新聞社

県警本部

 岡山県警の参院選違反取締本部(本部長・桐原弘毅県警本部長)は20日までに、公選法違反(詐偽投票)の疑いで女性1人を書類送検、13件を警告し、解散した。

 県警によると、書類送検された女性は、期日前投票を済ませていたのに、7月21日の投票日当日にも投票しようとしたとされる。警告13件は大半が文書掲示違反で、規格外だったり、選管が交付する証票を貼っていなかったりする看板の設置など。前回(2016年)は1件1人を逮捕、警告は35件だった。

 県警は6月27日に取締本部を設置し、2014人態勢で捜査に当たった。