【100均】ダイソー素材でできる! 親子で楽しむ夏の工作アイデア

©株式会社マイナビ

こんにちは♪ キャラ弁・フラワーケーキ講師のよんぴよままです。

プールやキャンプ、お出かけが楽しいけれど小さな子ども連れには大変な夏。連日お出かけでは大人も子どもも疲れてしまいます。せっかくの長い休みなので、いつもとは違ったおうち工作教室を開いでみてはどうでしょうか。

しかし、何を作るか、どんな材料をどんな作り方で……など、全部を考えるのはムリ! 準備で疲れ切ってしまっては実行するのすら難しくなってしまうので、100均で何かおもしろそうなものを探してみましょう。こんなものがあったの? どうやって使うの? そんなものが次々と登場するダイソーには、創作意欲が湧くような素材がたくさんあります。

子どもの暇つぶしに……と思っていたら、大人も夢中になって工作時間が楽しくなるかもしれません。ぜひ親子で楽しいおうち工作教室を開催してみてください。今回はダイソーで見つけて気になっていた素材を使って、夏らしい工作にチャレンジするアイデアをご紹介します。

万華鏡

ワークショップでたまに見かける万華鏡作り。私も小さいときに作ったことがありましたが、その当時は鏡を使用した重たいものでした。昨年、訪れた博物館で行われていた万華鏡作りに、末っ子が参加しようと思っていたら受付終了時間が過ぎていて、ガッカリした経験も……。ところが、もっと身近なところでこんな万華鏡キットが手に入るとご存知でしたか?

100均のダイソーのおもちゃコーナーで発見したこのキット。万華鏡作りに必要なものが揃っていて、気軽に作ることができます。お値段も100円(税抜)なので、あれこれ材料を揃えるよりも断然おトク!

入っているものはこちらになります。対象年齢は6歳以上となっていますが、大人や小学生以上の子が手伝ってあげれば、園児でも楽しめます。小さな石が入っていて、赤ちゃんが手にして誤飲すると危険なので気を付けてください。

【作り方】
①キャップの中に石を入れ、中フタをかぶせる。
②メッキシートを三角に組んでテープで止め、筒の中に入れる。
③筒にデコレーションする。
④キャップを両方にはめて完成。

キットに入っている石は少なめなので、家にあったビーズや夏らしく貝殻も一緒に入れました。

筒のデコレーションは、キットの化粧紙は女の子っぽかったので、自分の好きな色の色画用紙を切って包み、マスキングテープやクラフトパンチで抜いた紙を貼りました。

色画用紙を貼るときは、のりを使うよりも両面テープで貼った方が、仕上がりがきれいですぐに貼れるのでオススメ。

完成しました♪ 大好きな黄緑色に、色とりどりのマスキングテープ。夏をイメージして魚やブドウを貼ったそうです。

貝殻が面白いですね。急に隠れたり突然現れたり……。ビーズもいろいろな色を入れたので、回すたびに変わってきれいです。

猫ちゃんも興味津々でのぞき込んでいました。

組み立ては簡単で、30分程度で完成してしまいます。作る時間をもっと長くしたい場合は、筒のデコレーションをもっと凝るとさらに楽しめそうですね。

子どもはパンチやマスキングテープが大好き! 2~3歳の子も夢中になります。パンチは硬くて自分で抜くのはまだ難しいかもしれません。大人が抜いてあげて、貼る作業は子どもがするなど共同で行うと一緒に楽しめます。

ガラスタイル クラフト

前から気になっていたダイソーのガラスタイル。購入してそのままになっていたのをこの機会に使ってみました。タイルを並べる作業は、意外と夢中になってしまいます。小学生くらいなら自分で、未就学児は年齢に合わせて大人が手伝ってあげれば作れます。今回はコースターを作ってみました。

試してみたものはこちら。ダイソーのガラスタイルは1cm角の小さいサイズと2cm角の大きいサイズがあり、それぞれ色の系統でセットになっています。タイルの目地も取り扱いがあったと思いますが、近くのダイソーでは見つからず、今回は修復パテと石粉粘土を試してみました。タイルクラフトを作るためにあるようなコースターもダイソーで発見。

タイルをクラフト用ボンドでコースターに貼っていきます。並べ方で印象が変わってくるので、色合わせと共にお好みで並べてください。タイルに1個1個ボンドを付けると面倒なうえに手に付く確率が高いので、コースターのコルク部分にボンドを塗ってからどんどんタイルを並べていく方が簡単です。いきなり貼ると思うような形にならないかもしれないので、まずはボンドをぬる前に1度試しに並べてみるといいですね。

貼ったら、修復用パテで隙間を埋めていきました。先が細くなっているので子どもでも使いやすくて良いと思ったのですが……実はこれが思うような仕上がりにならず途中で方向転換。

修復用パテは水分量が多くてなかなか乾かず、乾いてきたら今度は水分がなくなって量が減って沈んでしまいました。何度か重ねてみましたが、思うような仕上がりになりませんでした。

そこで登場したのが石粉粘土。適度な硬さで密度もあり、隙間にしっかりと詰めることができます。子どもでも取り扱いが簡単で手軽に使えるのが高ポイント。

隙間に埋め込むようにしてから、余分な粘土を取り、半乾きの時に雑巾でタイルの表面をきれいにすればスッキリピカピカ。

しっかり乾かしたら完成です。思った以上にガラスタイルの色がきれいで、これはハマりそう! ただし、石粉粘土は耐水性はないので、濡れた状態で長時間使うのは避けた方が良さそうです。水がかかるものにタイルを貼りたい場合は、やはり目地を使ってくださいね。

タイルクラフトは小さな子どもから大人まで楽しめるのでもっといろいろ作りたくなります。

夏の思い出 マリンモビール

せっかく石粉粘土の封を開けたので、固くなってしまう前に粘土で工作。小さな子は自由自在な形に変わる粘土遊びが大好き。型抜きを使えば簡単にキレイな形が作れます。夏の思い出を埋め込んでインテリアにしちゃいましょう!

石粉粘土は少し繊維質なので、よく練って平らに伸ばします。乾いた後に削って成形することも可能。

大小の丸型を使ってリングにします。海で拾った貝殻を埋め込んでいきましょう。ダイソーでもいろいろなサイズや種類の貝殻があります。

星形もヒトデの形のようなので貝殻を埋め込むとマリングッズに見えますよね。細いストローであらかじめ穴をあけておくと、飾るときに便利。

貝殻を押し当てると跡が付いて化石みたいです。

1~2日乾燥させたらとても軽くなります。

貝殻を深めに入れたものは外れにくいですが、浅めに入れたものは乾燥後簡単に取れてしまうかもしれません。そんな時はボンドで貼り付けてください。くぼみが付いているのでしっかりフィットします。

リングには麻ひもを巻いて浮き輪っぽい雰囲気に。星型や貝殻にも麻ひもを通して枝に吊り下げたらモビールの完成です。

石粉粘土で作ったマリンモチーフはエッセンシャルオイル(精油)を垂らせば、ほのかに香るアロマストーンにもなります。トイレや玄関などの消臭や芳香アイテムとしても活用できます。

まとめ

切ったり、貼ったり、型抜きしたり……子どもは工作が大好きです。得意なこと、苦手なこと、夢中になれるものは1人1人違いますが、ダイソーには子どもも大人も楽しめるような工作素材がたくさんあります。夏休みに何をしよう? と困ったら、ダイソーで作ってみたいものを探してみるのもいいですよ。夏の思い出も取り入れたら、何か面白いものができ上がるかもしれません。刃物や固いものを使うときはケガのないように気を付けて、もの作りの時間を楽しんでくださいね♪