【高校野球】鶴岡東選手が帰県

甲子園ベスト16「大きな声援が力に」

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集まった生徒や教職員らを前にあいさつする平山雄介主将(手前)=鶴岡市・鶴岡東高

 第101回全国高校野球選手権大会でベスト16入りした鶴岡東高の選手たちが19日、帰県した。鶴岡市の同校で教職員や生徒からの出迎えを受け、応援への感謝を伝えた。

 午前10時ごろ、選手たちが同校に到着すると、集まった約100人の生徒らが大きな拍手で迎えた。チアダンス部のメンバーは「夢と感動をありがとう」などと書かれた横断幕を掲げ選手たちの健闘をたたえた。

 斎藤哲校長は「強豪校に立ち向かい、鶴東野球部の神髄を見せてくれた」とあいさつ。佐藤俊監督は「3年生が中心となり、野球部の新たな歴史を切り開いてくれた。これから新たに目標を設定し、練習を頑張りたい」、平山雄介主将は「大きな声援が力になった。1、2年生が自分たちより上にいけるよう、サポートしていきたい」と述べた。