ライン、スマホのアプリで株取引

1株単位から、若年層向け

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スマートフォンのアプリを使ったLINE証券の株取引のデモ画面=20日午後、東京都港区

 LINE(ライン)子会社と野村ホールディングス(HD)が共同出資するLINE証券(東京)は20日、スマートフォンのアプリ上で株式の取引ができる新たなサービスを始めたと発表した。東京証券取引所に上場する100社の株式を1株単位で売買できるのが特徴で、投資初心者や若年層の利用を目指す。

 LINEによると、国内のアプリ利用者は15~49歳が約70%を占める。記者会見したLINE証券の落合紀貴共同最高経営責任者(CEO)は「資産形成が必要な『働く世代』のために開発した」と説明した。

 対象の100社はLINE証券が時価総額や配当利回り、知名度などを考慮して選んだ。