眞島秀和が「サウナーマン」撮影で気まずさ告白。初対面のあいさつも裸で「はじめまして」

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ABCテレビで8月25日にスタートする連続ドラマ「サウナーマン ~汗か涙かわからない~」(日曜深夜1:57、関西ローカル)の放送と、TSUTAYAプレミアムでの配信を記念して、主演の眞島秀和と市井昌秀監督を招いて女性限定トークイベントが開催された。

本作は、オレンジ色に火照った男たちの汗が滴り落ちるサウナを舞台に、10年間涙を流していない黒柳ヨシトモ(眞島)が、サウナにやって来るさまざまな客たちの熱い人間模様を通じて心を取り戻していく、全10話30エピソードによる人情ドラマ短編集。ABCテレビでの放送に加え、TSUTAYAプレミアムでは8月26日(初回は午前10:00)より独占配信が決定している。

イベントは、ドラマ第1話を上映しながらコメンタリー方式で進行。オープニングシーンで、歩いてきたヨシトモが銭湯の前で一瞬で裸になるという衝撃的なカットに会場は大盛り上がり。市井監督の「オープニングのここまでが、唯一服を着ているシーンです」という言葉通り、以降はすべて裸でサウナの中というワンシチュエーションで撮影が行われたと明かした。

撮影について眞島は、「セット内は空調がきいてるので、裸の僕らは少し寒いんです。でもスタッフは逆に熱いというせめぎあいの中での撮影でした」と回想。また共演の山中崇とのシーンでは、「同じ事務所で、若い時からずっと一緒にいることが多かったんです。撮影に入る前は、今回はコメディーだし等身大の姿で撮影に臨もうねって2人で話をしてたんです。つまり『絶対カラダを作ってくるなよ』って意味だったんですけど、ふたを開けてみたら(山中)崇は、ものすごいカラダができてて(笑)」と暴露。市井監督は「お二人はすごくあうんの呼吸で、それが映像にも出てると思うんです」と語った。

さらに「1日の中でこんなにも長時間、裸になっていた撮影はない」と説明した眞島は「でも、裸だと距離感が縮まるんだなというのを実感しました。初対面の方も多かったんですけどね。それが少し不思議でした」と文字通りの裸の付き合いを体感したという。逆に、関係者があいさつに来た時などはちょっと気まずい感じもあったという。「ちゃんとしたスーツを着てあいさつに来られた方に対して、裸で『はじめまして。すいません、こんな格好で…』ってあいさつしかできないもんですから(笑)」と笑わせた。

今回のイベントは登壇者と観覧者の距離が極めて近いイベントとなったが、眞島は「本当にうれしかったですね。こんなに楽しみにしてくれてる方がいるんだってことで。たくさんの方が来てくださってホントによかったです」と感謝の言葉を述べた。そして「せっかくなので、市井監督と一緒にサウナに行ってみたいですよね」と話すと、市井監督も「あ、行きたいですね!」と同意。「サウナ入って、熱波も受けて、ビールなんかも飲んで…」と、さらに距離を縮めるべく2人で盛り上がった。