さかなクン講演 魚に興味持って

©株式会社茨城新聞社

講演会でホウボウの説明をするさかなクン(左)=ひたちなか市青葉町

子どもたちに魚に興味を持ってもらおうと、東京海洋大客員准教授の「さかなクン」による講演会が21日、ひたちなか市青葉町の市文化会館で開かれ、市民ら約1300人が、同市沖で取れる魚の名前の由来や特徴に耳を傾けた。市魚食普及活動実行委員会主催。

講演会は「ギョギョッ!とびっくりお魚教室」と題し、那珂湊港で漁をする根本勝洋さん(36)、洋平さん(34)兄弟が協力。さかなクンがホワイトボードに魚の絵を描き、名前を当てるクイズを出題。ヒラメやホウボウなどが紹介され、子どもたちは興味津々な様子で聞いていた。

同市東石川、市立外野小4年の大内茉緒美さんは「魚の詳しい説明が聞けて良かった。さかなクンの弟子になりたい」と喜んだ。同委員会は水産物の魅力発信と魚食普及の推進を目指し、さかなクンを市の魚食普及推進大使に任命した。