チャージャーズRBゴードンのホールドアウトはレギュラーシーズンも継続か

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ロサンゼルス・チャージャーズのメルビン・ゴードン【Caitlyn Epes via AP】

ロサンゼルス・チャージャーズからの連絡を待つランニングバック(RB)メルビン・ゴードンはレギュラーシーズンもホールドアウトを続けることにやぶさかではない。

『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートは情報筋の話を元に、ゴードンのホールドアウトがレギュラーシーズンでも続きそうだと報じている。

ラポポートはさらに、契約交渉はゴードンの思うように進んではおらず、ゴードンは当面、別の場所でトレーニングを続けるともつけ加えた。

2019年に560万ドル(約6億円)を受けとる予定のゴードンは、RBの中でトップに自らを位置づけるような契約を望んでいる。ラポポートが以前に伝えたところによれば、チャージャーズはシーズンあたり1,000万ドル(約11億円)に値する契約をオファーしており、それ以上を申し出る意向はないという。この時点でゴードンはこのオファーを断っていた。

今週はじめ、ゴードンは『ESPN』にチャージャーズからの“連絡を待っている”と述べていた。その待ち時間は長くなりそうだ。

シーズンのどこかの時点でチームに合流しなければ、ゴードンの現在の契約が2020年も繰り返されることになる。また、トレーニングキャンプとプレシーズンゲームを欠席するたびにチームの裁量に従って罰金が科される。

ゴードンがシーズンスタートをスキップする見込みであることから、チャージャーズはバックフィールドでオースチン・エイケラーとジャスティン・ジャクソンを頼みの綱とするだろう。2人はプレシーズンに見事なパフォーマンスを発揮しており、ゴードンの影響力は薄まっている。

エイケラーはプレシーズンの2試合で、キャリー8回で49ラッシングヤード(平均6.1ヤード)、キャッチ4回で35ヤードを記録した。一方のジャクソンはキャリー13回で55ヤードとタッチダウン1回をマークしている。2人の存在が、ゴードン不在のチャージャーズに上昇気流と多才さをもたらすはずだ。

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