「キスブサ」玉森裕太の塩対応に永野芽郁も辛口評価!?「俺、何か欠落しているっぽい…」

Kis-My-Ft2が“真のカッコイイ男”になるために、“脱ブサイク”を目指してさまざまな難題にチャレンジするフジテレビ系「キスマイ超BUSAIKU!?」(木曜深夜0:25)の8月22日放送は、ゲストに大久保佳代子、永野芽郁、ひかぷぅを迎え“オンナはそういうのが一番キライ”というテーマで送る。

まず街の女性たちに「女心が分からない男性の言動とは何か?」をインタビューすると、「昔の彼女のことなど、全て報告すればいいと思っている」「出会ってすぐに自分がどれだけすごいかを自慢する」などがイヤだという厳しい意見が…。VTRを見ていた永野は女性たちの意見に賛同するかと思いきや「女性って面倒くさいですね…」と意外な反応を見せる。その理由を聞いたKis-My-Ft2メンバーたちは「えええ! 仲良くなれそう! 味方ができたぞ!」と大盛り上がり。

また、「彼女から“実はバツイチなの”と言われた時」の対応をKis-My-Ft2が実演するVTRでは、二階堂高嗣の「(別れた)男に感謝。こんなすてきな人を手放してくれて」の決めゼリフに、一般女性は「素直にうれしい」「ポジティブでうれしい」と大絶賛。しかし大久保と永野の評価はイマイチ。さらに藤ヶ谷太輔の対応には、女性たちから「誠実で安心感ある」と高評価。大久保が「これを言われたらうれしい!」と口をそろえて褒めちぎる藤ヶ谷の名ゼリフにも注目だ。

一方、厳しい意見が集まったメンバーも。横尾渉のセリフに永野は「文章のつなぎ方がちょっと…気になりますね…」と厳しい評価。北山宏光は「おっ!! いいじゃーん! オレが人生最後の男になるね」とテンション高く軽めの会話を展開し、大久保は思わず「言葉が薄い!」と辛口判定。高評価を得そうな玉森裕太は、なんと彼女と目を合わさないで会話するリアクションを披露する。女性たちからは「感情が読めない」との厳しい意見が。玉森は思わず「俺、何か欠落しているっぽい…」と肩を落とすが、一体なぜ目を合わせないのか? そして発した言葉とは?

© 株式会社東京ニュース通信社