加古川バイパス3人死亡事故 トラック運転の男に禁錮3年の判決

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2018年、加古川バイパスで追突事故を起こし親子3人を死亡させたとして過失運転致死の罪に問われた男に対し、神戸地裁は22日、禁錮3年の実刑判決を言い渡しました。

判決を受けたのは韓国籍の無職の男(60)です。

判決によりますと男は去年10月、加古川バイパスでトラックを運転していた際、周囲の確認を怠り、渋滞で停車しようとしていた前の車に衝突。 車を運転していた衣笠佳奈さん(当時32)と長女で2歳の咲羽ちゃん、それに、長男で生後3カ月の蓮士ちゃんを死亡させました。

22日の判決で神戸地裁の神原浩裁判官は、「被害者に落ち度はなく、結果は重大極まりない」と指摘した一方、「過失の程度は非常に重いとまでは言えず、謝罪の態度を示している」などとして男に禁錮3年の判決を言い渡しました。