「凄く興奮した」。甲子園で履正社が優勝し、プロのOBが2つ下の後輩たちに祝福。

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第101回全国高校野球選手権大会の決勝戦が8月22日、甲子園球場であった。

履正社(大阪)が5-3で星稜(石川)を下し、春夏通じて初の優勝を決めた。

頂点に立った履正社OBで、千葉ロッテマリーンズの安田尚憲内野手(20)が球団を通じて祝福のコメントを寄せた。

時事通信

安田選手は大阪府出身で、履正社で強打者として活躍。2017年のドラフト会議で千葉ロッテから1位指名を受け、入団した。

今回の甲子園大会で優勝した母校の3年生は、2年下の後輩にあたる。

高校時代、自身が3年生だった当時、1年生だった後輩たちが最上級生として甲子園で活躍する姿をテレビで観戦したといい、こうメッセージを送った。

時事通信

以下が、その全文だ。

「本日は練習日で14時には寮に戻っていたので、自室のテレビで試合を見ました。凄く興奮しました。

自分が3年生の時の1年生の後輩たちが3年生となって活躍をしている姿を見て、とても嬉しかったですし、なにか不思議な感じがしました。

岡田監督の嬉しそうな顔を見て自分も嬉しくなりました。監督を中心に日夜、厳しい練習を繰り返してきた成果だと思います。

監督は『春のリベンジをしたい』とずっとおっしゃっていました。今回の試合に並々ならぬ決意で挑んでいたと思うので勝てて本当に嬉しいです。

今回の後輩たちの頑張りにボクも強い刺激を受けました。もっともっと努力をして、自分について報道されるのがこの後輩たちへのおめでとうコメントだけで終わることがないように精一杯頑張ります(笑)!」