狂気と絶望のデスゲーム漫画「シグナル100」! 実写映画にも繋がる前日譚、スピンオフ連載決定!

(C)ヤングアニマル/白泉社

2016年まで『ヤングアニマル』(白泉社)で連載されていた、 自殺催眠によるデスゲームというパニックスリラーの新しい境地を描いた「シグナル100」(原作:宮月新 作画:近藤しぐれ)が、 橋本環奈の主演で実写映画化される。 2020年1月24日の公開に向けて、 スピンオフ漫画「シグナル100 零」(原作:宮月新 作画:Ryuki)が連載されることが『ヤングアニマル』17号で発表された。 9月5日よりアプリ「マンガPark」にて連載開始となる。

(C)宮月新・Ryuki/白泉社

スピンオフで描かれるのは、 自殺催眠が開発されるに至った前日譚。とある大学生の心理学の研究が、 最悪の殺し合いの始まりとなる。 本編には勿論、 実写映画にも繋がる壮絶な結末が待ち受ける。

また『ヤングアニマル』17号では、 「ベルセルク」の最新話が掲載されており、 作者の三浦建太郎が9月9日発売の新増刊『ヤングアニマルZERO』に原作&プロデュース作品で寄稿することが発表。 新時代ガール・ミーツ・ボーイ「けなげなですげ」(コニシリュウイチ)が連載開始するなど、 トピックス盛りだくさんの『ヤングアニマル』17号に注目。

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