佐田元行革相が出馬意向

前橋市長選

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 元自民党衆院議員で行政改革担当相を務めた佐田玄一郎氏(66)が、任期満了に伴う来年の前橋市長選に立候補する意向を固めたことが24日、分かった。現職で元自民党群馬県議の山本龍市長も3選に意欲を示しており、保守分裂となる可能性がある。

 関係者によると、佐田氏は出馬の意向を周囲に伝え、あいさつ回りを始めた。

 佐田氏は1990年の衆院選で旧群馬1区から初当選し、当選9回。第1次安倍政権で行政改革担当相に就いたが、政治団体の事務所費問題が発覚して辞任した。

 2017年の前回衆院選では群馬1区からの立候補を目指したが、保守分裂回避を理由に断念した。