金色ナマズ 思わぬ縁起物?/東北町の飲食店 仕入れた中に/「初めて」店主目を丸く/小川原湖産

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 青森県東北町の飲食店「和幸」が24日仕入れた小川原湖産の魚に、半身が金色のナマズが入っていた。店主の和田富雄さん(63)は「長年湖の魚を扱っているが初めて」と目を丸くしている。

 地元漁師から届けられたコイなどに交じっていたナマズは、体長70センチほどの大きさ。頭から体の半ばにかけて黄色く輝いている。届けた漁師も「見たことがない」と驚いていたという。

 和幸では同湖産のナマズを天丼や唐揚げで提供しており、さっぱりとした味が特長とのこと。思わぬ“縁起物”に和田さんは「小川原湖はウナギだけじゃない。おいしい食材がたくさんあることが全国に浸透するきっかけになれば」と期待。