佐々木、大学代表相手に1回無失点 侍ジャパン壮行試合

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佐々木、大学代表相手に1回無失点 侍ジャパン壮行試合

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8月26日、侍ジャパン壮行試合(神宮球場)が行われ、大学代表と高校代表が対戦。プロ注目の佐々木朗希(大船渡)は先発で登板。1回を2三振の快投で無失点。同じくプロ注目の右腕、森下暢仁(明大)は不運な失点があったものの、2回を投げて1失点。試合は高校代表が9回表のスクイズで勝ち越すも、大学代表が意地を見せ、5-5の引き分けに終わった。U18日本代表は28日、初の優勝へ向け韓国へ出発する。

予告先発の佐々木朗希(大船渡)は外野でキャッチボール

奥川恭伸(星稜)にグラブをせがまれ

奥川が佐々木のフォームを真似して投球

佐々木も奥川のフォームをモノマネ、リラックスした様子が伝わる練習風景

練習を見守るスカウト陣。阪神タイガース、和田豊球団本部付テクニカルアドバイザーも視察

壮行試合前に二人並んでの記念撮影

大学生と混じっての記念撮影では二人して気を使ったのか最後方で隠れがち

大学日本代表の予告先発はプロ注目、森下暢仁(明大)

18時過ぎにプレイボール

森下暢仁(明大)は初回を危なげなく三者凡退に

高校代表先発は予告通り佐々木朗希(大船渡)

佐々木朗希投手の初球を、宇草孔基(法大)がレフトへの飛球

レフトの横山(作新学院)がこぼしそうになりながらもスライディングキャッチ

2番、3番打者を変化球とストレートで三振に仕留める、こちらも危なげない立ち上がり

1回で降板した佐々木に変わり、2番手の宮城(興南)が2回にピンチを迎えるも、2イニングを無失点に切り抜ける

意地を見せたい大学代表は、4回に同点に追いつき、海野捕手(東海大)が勝ち越しのホームラン

5回に逆転に成功した高校代表。四天王の一人、西純矢(創志学園)が3番手でマウンドへ。ホームランを浴びるも、3回1失点の好投

ベンチでは佐々木と登板のなかった奥川が談笑。仲が良く微笑ましい二人

8回裏、飯塚脩人(習志野)が登板。この日、スタンドで大音量の真っ直ぐな音を響かせていた習志野高校のブラバンが、一番の盛り上がりを見せた

同点で迎えた9回表、山瀬慎之(星稜)がスリーバントスクイズを成功させ、高校代表が勝ち越しに成功

高校代表ベンチはお祭り騒ぎ

しかし9回裏、大学代表も意地を見せ壮行試合は引き分けに終わった

28日に韓国へ。U18初優勝へ向け、自信となる壮行試合となった

撮影:石井俊平

撮影日:2019年08月26日