夜空に大輪 熊野大花火 三重

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【夜空を彩る花火=熊野市で】

 【熊野】台風の影響で4年ぶりに延期となっていた三重県熊野市の夏の風物詩「熊野大花火大会」が26日夜、同市の七里御浜海岸一帯で開かれ、訪れた8万人(主催者発表)を魅了した。

 同市と市観光協会が主催。今年は熊野古道が世界遺産に登録されて15周年を迎えたことを記念する花火もあった。

 フィナーレは、世界遺産の鬼ケ城に仕掛けられた花火が夜空を彩り、直径600メートルの半円が熊野灘に広がる三尺玉海上自爆には歓声が上がった。