週間最優秀選手にキャナとレンドンが選出

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日本時間8月27日、メジャーリーグ機構は2019年レギュラーシーズン第22週の週間最優秀選手を発表し、ア・リーグはマーク・キャナ(アスレチックス)、ナ・リーグはアンソニー・レンドン(ナショナルズ)が選出された。キャナはメジャー5年目にして初受賞、レンドンは2017年7月以来自身2度目の受賞となった。

キャナは5試合に出場して打率.474、4本塁打、7打点、出塁率.524、長打率1.158の好成績をマーク。今季が30歳のシーズンとなるキャナだが、22本塁打はすでに自己最多を更新しており、打率.275、出塁率.390、長打率.546の各部門でも自己ベストを更新する可能性がある。今回の受賞について、キャナは「素晴らしいことだよ。これまでは脇役として過ごすことが多かったけど、ついに主役になれた気分だね。僕にとって大きな1日になったよ」と喜びのコメント。アスレチックスの選手による週間最優秀選手受賞は、マイク・ファイアーズ、マーカス・セミエン、ラモン・ラウレアーノに次いで今季4人目となった。

一方のレンドンは7試合に出場し、打率.483、3二塁打、2本塁打、7打点、出塁率.543、長打率.793と安定した打棒を発揮。29歳の今季は自己最高のシーズンを過ごしており、日本時間8月14日から12試合連続安打を継続中で、規定打席到達者ではメジャー全体で4人しかいない「OPS1.000超え」もマークしている。なお、ナショナルズの選手による週間最優秀選手受賞は、マックス・シャーザーに次いで今季2人目である。