今年4月にリリースしたデビュー・デジタルシングル『Hysteric rain』が、いきなりiTunesストア エレクトロニックチャートで1位を獲得し、話題を集めた magenta blue（マジェンタ ブルー）。
2017年、メンバーそれぞれがコンポーザー、プレイヤーとしても活動する中、楽曲制作を中心とするユニット“magenta blue”を結成。松山大徒のエモーショナルなボーカル、独特なアプローチと卓越したプレイで業界内外でも注目のギタープレイヤーKEI、そしてそのエッジの効いたドラミングスタイルでライブパフォーマンスに定評がある興梠誠祈。この3人が繰り広げるサウンドスタイルは、RETRO POP、80s 90s R&B をベースに、様々なジャンルにインスパイアされた独自のCITY POPを形成、magenta blueのテーマである「LOVE」を英語、日本語のLyricsで表現している独自の世界観は彼らならではのオリジナリティと言える。
8月26日（月）から、Spotifyにて、デジタルEP『Misery』ストリーミング音楽配信がスタートする（Spotifyはこちらをクリック）。『Misery』は、iTunesストア エレクトロニックチャート1位を獲得した『Hysteric rain』 をはじめ、それぞれタイプが異なるものの、存在感や作品の世界観に唯一無二なオリジナリティを持つ楽曲ばかりがラインナップされている。
また同日26日（月）には、magenta blueオフィシャルYouTubeチャンネルにて、『Misery』のMV(FULLVer.)が公開される。
