カブスが連敗ストップ ダルビッシュ快投で今季5勝目

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【カブス5-2メッツ】@シティ・フィールド

前カードのナショナルズ3連戦で痛恨の被スイープを喫し、地区首位のカージナルスに3ゲーム差をつけられたカブスは、先発のダルビッシュ有がカブス移籍後最長となる8イニングを投げ、5安打1失点の快投を披露。打線は4番のハビアー・バイエズが3安打3打点の活躍を見せるなど、11安打5得点でダルビッシュを援護し、メッツを5対2で破って連敗を3でストップした。素晴らしいピッチングを見せたダルビッシュは、日本時間8月5日以来となる今季5勝目(6敗)をマーク。一方、メッツ先発のマーカス・ストローマンは、2本のアーチを浴び、6回6安打4失点で今季12敗目(7勝)を喫した。

ダルビッシュは、4回裏にピート・アロンゾの42号ソロでメッツに先制を許したものの、8回104球を投げて失点はこの1点だけという安定したピッチングを展開。ダルビッシュが好投を続けるなか、カブス打線は5回表にアディソン・ラッセルの8号2ランで逆転に成功し、6回表にはバイエズにも29号2ランが飛び出した。8回表には先頭のニコラス・カステヤーノスが二塁打を放ってチャンスメイクし、一死後にバイエズのタイムリー二塁打でダメ押し。9回裏に2番手のブランドン・キンツラーがJ.D.デービスに16号ソロを浴び、1点を返されたものの、投打がしっかり噛み合ったカブスが5対2で勝利を収めた。なお、メッツのアロンゾは今季42号を放ち、メッツのシーズン本塁打記録を更新した。