「ノースアイランドビール」江別の味に 移転10年、リピーターも増加

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江別産小麦のビールを製造するSOCブルーイングの多賀谷工場長

 【江別】クラフトビール製造のSOCブルーイング(元町11、坂口典正社長)が今年、江別移転10周年を迎えた。同社の生ビールを扱う飲食店は市内3店、札幌は10店以上と、5年前の2倍以上になり、市内外でファンを増やしている。特に江別産小麦の商品が人気で、取扱店ではリピーターになる客も多いという。

 クラフトビールは小規模な醸造所で造る高品質なビールで、さまざまな味や香りが楽しめる。同社は2003年に札幌市東区で製造を始め、09年に醸造所ごと江別に移転。「ノースアイランドビール」のブランド名で定番商品6種類を製造している。