7月の求人倍率1.59倍

失業率は改善、2.2%

©一般社団法人共同通信社

 厚生労働省が30日発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント低下の1.59倍だった。総務省が同日発表した完全失業率(季節調整値)は2.2%で前月と比べて0.1ポイント改善となった。2.2%は1992年10月以来、26年9カ月ぶりの低水準。

 有効求人倍率は、求職者1人当たりの求人数を示す。都道府県別では最高は東京都の2.09倍となり、最低は神奈川県の1.17倍だった。

 男女別の失業率は、男性が前月比0.2ポイント改善の2.4%、女性が0.1ポイント悪化の2.1%。完全失業者数は前年同月比16万人減少の156万人だった。