木村拓哉主演ドラマがパリでクランクイン!「絶対、面白いものにします!」

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TBS系で10月期放送の木村拓哉が主演する連続ドラマ「グランメゾン東京」(日曜午後9:00、開始日未定)がフランス・パリでクランクインした。主人公の天才シェフ・尾花夏樹を演じる木村は「今回のストーリー上、どうしても必要なシチュエーションということでパリにお邪魔しているのですが、環境に本当に恵まれています。連続ドラマの1シチュエーションにここまで時間と費用を割いてモノを作るって本当に久しぶりで、『GOOD LUCK!!』(2003年/同系)以来の感覚だなと思っています」と手応えを明かした。

ドラマは、かつてパリで二つ星のフランス料理店を構えていたが、慢心で全てを失った天才シェフ・尾花が、星を目指す女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会い、東京で「グランメゾン東京」を開店し、世界最高の三つ星レストランを目標に再起するストーリー。

フランスロケには、木村と鈴木、パリ時代の尾花の共同経営者だった京野陸太郎役の沢村一樹も参加し、世界で初めて本場の三つ星レストラン「ランブロワジー」でドラマ撮影が行われたほか、木村のアイデアでパリで流行している“あるモノ”を登場させたドラマのファーストシーンも撮影された。

木村は「『ランブロワジー』という三つ星レストランを貸し切りにしてロケをさせていただいて…。こんなにいいことばかりクランクインから立て続けに起こると、この先悪いことばかりなんじゃないかと嫌な予感がするんですけど(笑)、本当にいい条件ばかりに恵まれています」と冗談交じりに喜びを爆発。また、自身の発案シーンについても「現地に来てみて飛び込んでくる情報や、風景だったり生活習慣だったり、そういうものに気づかされることがいっぱいあります。それで監督やスタッフに相談したら『おもしろいね』となりました」とアピール。

さらに、「パリにいる間、京香さんや沢村さんや監督と、『グランメゾン』をいかに構築していくかってことを毎晩のように煮詰めることができました」と充実した時間を過ごしたことを明かし、「レストランは単純に料理だけあれば良いのではなくて、人と人とがつながってできるものだと思うんです。そういった過程を僕自身も楽しみにしています。絶対、面白いものにします! なので、食べてください!」と訴えている。