京都検定、12月8日に実施 準1級新設、受け付け9月2日から

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 京都商工会議所は30日、本年度の「京都・観光文化検定試験(京都検定)」の申し込みを9月2日から受け付けると発表した。16回目を迎える今年は準1級の認定制度を新設し、京都と東京で12月8日に実施する。

 新設の準1級は、1級試験の受験者で150満点のうち70%以上80%未満(1級は80%以上)の点数獲得者を認定する。

 団体での合計点を競う「G―1グランプリ」も継続。3級を受験する5人以上のグループが対象で、メンバーのうち上位3人の合計点を競い、上位8グループを表彰する。10人以上で申し込むと受験料が2割引きになる。

 各級10問ずつ出題する公開テーマは3級が「夏の京都」、2級が「京都の産業~伝統工芸から先端産業~」、1級が「千本通」。

 今回は3級受験者のために事前申込制で「京都通へ近づく! 大人のためのワンコインセミナー」(定員50人、参加費500円)を9月26日午後7時から京都経済センター(京都市下京区)で開く。

 受験料は3級3300円、2級4400円、1級6600円。申し込みは11月5日まで。問い合わせは京商検定事業課075(341)9765へ。