北海道開発局長表彰受賞

シーニックバイウェイ洞爺湖エリア

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長年の道路清掃に光

米津部長から表彰状を受け取る高階代表(左)

 本年度の道路功労者表彰(北海道開発局長表彰)を受賞した、シーニックバイウェイ北海道支笏洞爺ニセコルートの洞爺湖エリア代表者会議の表彰伝達式が29日、室蘭市入江町の室蘭開発建設部で行われ、長年にわたる国道などで取り組んでいる清掃活動をたたえた。

 同洞爺湖エリア代表者会議は、地域住民と行政が連携して美しい景観づくりを目指すシーニックバイウェイ北海道に参画。2005年(平成17年)から現在まで、構成7団体で国道230号、453号などの幹線道路で毎年「1008(とうや)453(よごさん)キャンペーン」と銘打ち、清掃活動に積極的に取り組んできた。

 この日は同洞爺湖エリア代表者会議の高階明修代表と三松靖志事務局長が室蘭開建を訪れ、米津仁司部長から表彰状が伝達された。高階さんは「今後も継続して取り組んでいきたい。31日にもメンバーとくだもの村から合わせて90人が参加して清掃活動します」と意欲を語っていた。

 本年度の胆振、日高管内の道路功労者表彰では、国土交通省のボランティア・サポート・プログラムを実践している日高町日高連合自治会が国交大臣表彰を受賞している。
(粟島暁浩)