【U-18W杯】開催国・韓国が豪州に完封負けでA組は混戦模様 カナダとニカラグアが連勝

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優勝候補の一角と見られているU18韓国代表【写真:荒川祐史】

優勝候補の一角と見られる韓国だが…初戦もオランダに延長10回サヨナラ勝ち

■オーストラリア 1-0 韓国(31日・機張)

 韓国・機張(きじゃん)で開催中の「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」。オープニングラウンドB組に入った侍ジャパン高校代表は8月30日の初戦で大苦戦の末にスペインに逆転勝ちすると、同31日の第2戦は南アフリカに大勝。2連勝でスタートを切った。一方、A組は優勝候補の開催国・韓国が第2戦で完封負けを喫するなど、早くも混戦模様となっている。

 優勝候補の一角と見られている韓国は、初戦のオランダ戦は延長10回の熱戦の末で5-4でサヨナラ勝ち。しかし、第2戦のオーストラリア戦は投手陣が6安打1失点と好投しながら、打線が5安打無得点と沈黙。オーストラリアの3投手の継投に前に得点を奪うことはできず、まさかの完封負けを喫した。

 A組はカナダとニカラグアが2連勝。オーストラリアと韓国が1勝1敗で続き、中国とオランダが2敗という状況となっている。中国、オランダを破って2連勝を飾ったカナダと韓国が1日に対戦予定。グループの行方を左右する重要な一戦となりそうだ。

 ニカラグアはオーストラリア、中国に連勝で今大会の台風の目となりそうな気配。1日にオランダ、2日に韓国、3日にカナダと対戦する予定となっている。1勝1敗の韓国はカナダ戦の後、ニカラグア、中国と対戦する。

 日本はオープニングラウンドを勝ち上がれば、スーパーラウンドではA組を勝ち上がった3か国と対戦する予定。どこが勝ち上がってくるのか、目が離せない。(Full-Count編集部)