県産業科学館の3キャラ奮闘中

ミュージアムアワード、ただ今24位

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「ミュージアム キャラクター アワード」にエントリーしている(右から時計回りに)チェリリン、ピコリン、ゆめりん=山形市・県産業科学館

 ミュージアムのキャラクター日本一を決める「ミュージアム キャラクター アワード」に、本県から唯一、県産業科学館(山形市)の「チェリリン」「ゆめりん」「ピコリン」の3体が一緒に参戦している。31日現在、51キャラクター中24位につけており、上位を目指して奮闘中だ。

 同アワードは10回目で、全国の博物館や美術館、科学館、動物園などのキャラクターがエントリーしている。

 県産業科学館から参加しているのは、サクランボをイメージした「チェリリン」、科学の不思議に感動する心をデザインした「ゆめりん」、「山」の字と紅花を題材に好奇心いっぱいの子どもを描いた「ピコリン」の3体。2002年に入館者50万人達成を記念し公募で決めた。そろってアワードに参加するのは32位だった17年、25位だった18年に続き3回目。

 投票は一日につき1人1票で、9月12日までインターネット上で実施。応援メッセージを書き込むこともでき、チェリリンたちには「楽しい科学館だよ」「がんばって」といった言葉が送られている。同館職員は「夏休みもたくさんの子どもたちが遊びにきてくれた。いっぱい応援してほしい」と話している。

 投票先のホームページはhttps://www.museum.or.jp/museum-chara/