将棋、藤井七段が谷川九段破る

初の王将リーグ入り

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藤井聡太七段

 将棋の高校生プロ、藤井聡太七段(17)は1日、大阪市の関西将棋会館で指された八大タイトル戦の一つ、第69期王将戦2次予選3組の決勝で永世名人の資格を持つ谷川浩司九段(57)を57手で破り、初めて挑戦者決定リーグ戦に進出した。

 リーグ戦は7人で行い、優勝者が渡辺明王将(35)への挑戦者となる。藤井七段は今後、豊島将之二冠(29)や広瀬章人竜王(32)らトップ棋士とタイトル初挑戦を懸けて戦う。タイトル戦で、年内に挑戦者になる可能性があるのは王将戦のみとなっている。