J2水戸快勝 先制で勢い 栃木に3-0

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明治安田J2第30節最終日(1日・栃木県グリーンスタジアムほか=3試合)水戸は栃木に3-0で快勝し、2試合ぶりの白星を挙げた。通算成績13勝12分け5敗、勝ち点51。5位に浮上し、J1自動昇格圏の2位横浜FCとの勝ち点差は1に縮まった。

水戸は前半8分、福満の2戦連続ゴールで先制。同18分には福満が獲得したPKを黒川が決めて追加点を奪った。後半は9分に小川がゴールを決めて、試合を決めた。

岡山は山口に2-1で競り勝ち、町田と千葉は1-1で引き分けた。

■水戸・小川 全てを懸けた

(U-22日本代表招集に)代表のことは考えず、この一戦に全てを懸けた。(J1鹿島・上田がこの日2得点)今回招集された3人だけじゃなく、半年後までに誰が一番点を取るか。僕の中でめちゃくちゃ楽しみ。

■水戸・茂木 悔いもある

(けがから復帰し、第19節以来の出場)勝っていたので楽しかったけど、決め切るチャンスがあったので少し悔いの残る一戦でもあった。オフシーズンよりサッカーをやっていないのは初めて。ここからだな、と思った。

■水戸・長谷部監督

前半から良い時間帯に得点が取れた。(ロングボールを多用したのは)ある程度想定していた。

▽栃木(観衆5,341人)
栃木 4勝14敗12分け(24) 0-3 水戸 13勝5敗12分け(51)
0-2
0-1

▽得点経過 栃 水
前8分【水】 0-1 福満
前18分【水】 0-2 P黒川
後9分【水】 0-3 小川