新型スカイライン 試乗|“手放し運転”の完成度を自動車評論家が確かめてみた【月曜必読記事5選】

日産 スカイライン GT Type SPハイブリッド

先週話題の記事を月曜のうちにチェック

先週1週間で公開されたMOTAのオススメ記事を、ランキング形式でご紹介。

忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見。これさえ読めば、今話題のクルマ・最新情報がよく分かります!

1位:新型に“スカイラインらしさ”は復活したのか!? 公道で手放し運転を試乗

日産 スカイライン GT Type SPハイブリッド

日産の代表車種であるスカイラインが2019年7月、マイナーチェンジを遂げた。新型スカイラインの最大のトピックは、なんといっても“手放し運転”(運転支援技術:プロパイロット2.0)だ。

そこで、プロパイロット2.0を含め、新たに搭載されたV型6気筒3リッターツインターボエンジンの実力を確かめるべく、自動車評論家の渡辺 陽一郎氏に早速レポートしていただいた!

記事では、気になる新型スカイランの乗り心地や、プロパイロット2.0のクオリティを徹底解説している。

2位:スバル、今秋マイナーチェンジの新型インプレッサを専用サイトで事前公開

スバル 新型インプレッサ SPORT/G4 プロトタイプ エクステリアイメージ

スバルは、今秋発売予定の「インプレッサ」大幅改良モデルに関する事前情報を、2019年8月27日より専用サイトで公開した。インプレッサは、スバルの次世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめ、国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を採用したモデルだ。

記事では、気になる新型インプレッサの内外装や、特長を紹介している。

3位:レクサスがRXをマイナーチェンジ|徹底的な改良により高い操縦安定性を実現

レクサスがRXをマイナーチェンジ|徹底的な改良による高い操縦安定性を実現

レクサスは、ラグジュアリーSUV「RX」をマイナーチェンジし、2019年8月29日に発売した。エクステリアでは、前後バンパーの変更によりフロントからリアに抜けるキャラクターラインで勢いや力強さを表現したサイドビュー、L字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したスピンドルグリルなど、レクサスデザインの記号性を強調してエレガントかつダイナミックなデザインを実現している。

記事では、新型RXの気になる価格や、内外装の特長を紹介している。

4位:BMW 新型1シリーズを発売|前輪駆動方式を採用、広い室内空間に

BMW 新型1シリーズ M135i ヘッドライト

BMWは、第3世代となる新型1シリーズを2019年8月29日より販売を開始し、同年11月以降に順次納車を開始する。

新型1シリーズは、BMWとして日本初導入となるタイヤスリップコントロールシステム(ARB)を採用するなど高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式(FF)の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなっている。

記事では、気になる価格や、内外装の特長を紹介している。

5位:トヨタとスズキが資本提携し、業界再編が再加速!

トヨタ自動車株式会社とスズキ株式会社が、自動運転分野を含めた新しいフィールドでの協力を進めて行くために、両社の長期的な提携関係の構築と推進を目指すべく、資本提携に関する合意書を締結した。

記事では、気になる提携内容を紹介している。

前回の月曜必読記事5選(2019年8月26日掲載)

日本導入に期待!? ハイエースの後継「マジェスティ」がタイで登場【月曜必読記事5選】はコチラ

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