マリナーズ11得点大勝 菊池は5回3失点で今季6勝目

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【マリナーズ11-3レンジャーズ】@グローブライフ・パーク・イン・アーリントン

マリナーズは、初回に4点を先制すると、その後も着実に追加点を奪い、終わってみれば3本塁打を含む13安打11得点。レンジャーズに11対3で大勝した。マリナーズ先発の菊池雄星は、1回裏に1点、3回裏に2点を失うなど、不安定な立ち上がりとなったものの、4回裏は打者3人で無失点、5回裏は三者凡退に抑え、5回6安打3失点というピッチングで今季6勝目(9敗)をマーク。菊池の後を継いだ4人のリリーバーは、いずれも1イニングを無失点に抑え、チームの勝利に貢献した。一方のレンジャーズは、オープナーとして起用したブレット・マーティンが1イニングを投げ切れず4失点の大誤算で今季3敗目(1勝)。リリーフ陣も失点を重ね、11失点の大敗となってしまった。

1回表にダニエル・ボーグルバックの押し出し四球、ディラン・ムーアとディー・ゴードンのタイムリーで4点を先制したマリナーズは、3点リードの3回表にトム・マーフィー(17号ソロ)とボーグルバック(29号ソロ)の二者連続アーチで2点を追加。再び3点リードとなった5回表にブレイデン・ビショップの押し出し四球でリードを4点に広げたあと、8回表にカイル・シーガーの19号3ランで2ケタ得点に到達し、9回表にはティム・ロープスがタイムリー二塁打を放って11点目を叩き出した。マリナーズ打線は、3安打を放った新人ロープスを筆頭に、マレックス・スミス、マーフィー、ボーグルバック、ゴードンと合計5選手がマルチ安打を記録。菊池をしっかり援護し、11得点の大勝となった。