延長戦制したドジャース シーズン本塁打の球団新記録

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【ドジャース4-3ダイヤモンドバックス(延長11回)】@チェイス・フィールド

ナ・リーグ西部地区の首位を独走するドジャースは、2位ダイヤモンドバックスとの延長戦を制し、4対3で勝利。7年連続地区優勝に向けてのマジックナンバーを「7」とした。9投手による継投でダイヤモンドバックス打線を3点に封じたドジャース投手陣は、8番手のケーシー・サドラーが今季4勝目(0敗)、9番手のペドロ・バイエズが今季初セーブをマーク。一方のダイヤモンドバックスも8投手の継投で粘りを見せたものの、1点リードの9回表に6番手のアンドリュー・チェイフィン、同点で迎えた延長11回表に8番手のテイラー・クラークがそれぞれ痛恨の一発を浴び、クラークは今季5敗目(4勝)を喫した。

4本のソロアーチで4点を奪い、ダイヤモンドバックスとの接戦を制したドジャースは、シーズン238本塁打の球団新記録を樹立した。前日時点で今季234本塁打を放っていたドジャースは、初回にデービッド・フリースが放った10号先制ソロが今季235本目のアーチとなって昨季樹立した球団記録(シーズン235本塁打)と並び、3回表にラッセル・マーティンが5号ソロを放って球団記録を更新。4回裏に3点を失ってダイヤモンドバックスに逆転を許し、1点のビハインドを背負ったものの、9回表にコディ・ベリンジャーの43号ソロで同点とし、延長11回表にジョク・ピーダーソンが放った28号ソロが決勝打となった。貴重な同点弾を放ったベリンジャーは、マイク・トラウト(エンゼルス)、ピート・アロンゾ(メッツ)と並んで本塁打数メジャートップタイに浮上。また、シーズン43本塁打は、デューク・スナイダー、ゲーリー・シェフィールドと並んで球団歴代3位タイの数字となっている。