日本代表DF昌子の経営参加 関西1部バンディオンセ加古川が正式発表

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昌子源選手

 サッカー関西リーグ1部のバンディオンセ加古川は2日、Jリーグ加盟を目指して新会社を設立し、日本代表DF昌子源(トゥールーズ、神戸市北区出身)がスーパーアドバイザーに就任したと正式発表した。

 昌子は1月まで在籍したJ1の強豪、鹿島の運営・育成手法などを選手目線で伝えていく考え。就任発表にあたってコメントを寄せ、「兵庫県に恩返しができないかと思っていたところに、将来のJリーグ参入、地域貢献などを目指すバンディオンセ加古川に声を掛けていただいた」と経緯を振り返った。

 また、「人と人をつなぐ、人と地域をつなぐというビジョンに賛同し、新たに生まれ変わるお手伝いができたら、自分自身も成長できるのでは」と期待し、サポーターや地域の子供たちとの交流に意欲を示した。

 経営陣には、昌子の父で兵庫県サッカー協会技術委員長の力(ちから)氏も加わる。