ジュニア五輪に向け練習開始 中学バレー和歌山県選抜

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越本明伸監督(左から2人目)の話を聞くメンバー=和歌山県みなべ町芝で

 「JOCジュニアオリンピックカップ 第33回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」(12月、大阪市)に向けて、和歌山県選抜女子チームの初練習が1日、みなべ町であった。女子、男子チーム共に7日に和歌山市内で結団式があり、今後、県外遠征なども交えて練習を積み、大会に臨む。

 女子チームの初練習はみなべ町芝の南部中学校であった。監督は南部中バレーボール女子の越本明伸監督が務める。印南町以南の選手は野田澪さん(衣笠)、松山遥香さん(上芳養)、築山実波さん(南部)、湯川陽菜さん(印南)、濵本知夏さん(同)。

 身体測定などの後、さっそくパスやレシーブ、試合形式の練習をし、選手たちの活気あふれる声が体育館に響いた。越本監督は「元気があり、良い雰囲気。身長はあまり高くないチームなので、レシーブ中心に粘りのバレーをしたい。予選を通過し、決勝トーナメント1回戦突破が目標」と語った。

 男子チームは1日、紀の川市の荒川中学校で練習を始めた。印南町以南の選手は田辺市上万呂の前芝皓規君(大成)、高垣俐玖君(富田)。