インディアンスが快勝 ワイルドカード圏内をキープ

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【ホワイトソックス3-11インディアンス】@プログレッシブ・フィールド

インディアンスは、初回にフランミル・レイエスの走者一掃となるタイムリー二塁打で3点を先制するなど、試合序盤から打線が活発に機能。最終的には11安打で11得点を奪い、ホワイトソックスに11対3で快勝してワイルドカード2位の座をキープした。打線の援護に恵まれた先発のアーロン・シバーレは、5回7安打3失点(自責点1)で今季3勝目(3敗)をマークし、メジャー7先発を終えて防御率1点台(1.94)をキープ。シバーレ降板後は、5人のリリーバーが合計4イニングを3安打無失点に抑えた。一方、敗れたホワイトソックスは、先発のロス・デトワイラーが3回途中4安打4失点で今季5敗目(2勝)。リリーフ陣もインディアンス打線を止められず、失点を重ねた。

3回終了時点で4対1と3点をリードしたインディアンスは、4回表にヨルマー・サンチェスのタイムリー二塁打で1点を返されるも、4回裏に代打で登場したジェイク・バウアーズがレフトへの12号2ラン。5回表にヨアン・モンカダの犠牲フライで1点を返されたあと、6回裏にはカルロス・サンタナにも32号ソロが飛び出した。7回裏には一死二・三塁からフランシスコ・リンドーアのタイムリー、オスカー・メルカドの犠牲フライ、サンタナのタイムリーでリードを広げ、8回裏にも1点を追加。先制、中押し、ダメ押しと効果的に得点を奪い、快勝を収めた。なお、1回裏に先頭打者として四球で出塁したリンドーアは、直後に今季20個目の盗塁に成功。今季すでに26本塁打を放っており、2年連続の「20-20」達成となった。