地域の将来像を語り合おう―。宮崎市・住吉中(猪野滋校長、570人)は、コミュニティー(地域社会)の希薄化やイベント参加者の減少といった課題について、生徒が住民と共に議論する「住吉未来探究所」を開いている。7月以降月1回のペースで集まり、本年度内に具体的な解決策を提示する予定。
住吉中生が住民と地域像探究 具体策提示へ月1議論
- Published
- 2019/09/03 20:34 (JST)
地域の将来像を語り合おう―。宮崎市・住吉中(猪野滋校長、570人)は、コミュニティー(地域社会)の希薄化やイベント参加者の減少といった課題について、生徒が住民と共に議論する「住吉未来探究所」を開いている。7月以降月1回のペースで集まり、本年度内に具体的な解決策を提示する予定。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら