「クイーンズ伊勢丹」の高級生食パンがリニューアル!わざわざ買いに行く価値あり?おすすめの食べ方は?

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首都圏を中心に17店舗を展開する高級志向のスーパーマーケット「クイーンズ伊勢丹」。そんな同店で大人気の食パンが大幅リニューアルしたと聞いて、パン好きの筆者が実際に食べてみました。その実力やいかに!?

クイーンズ伊勢丹の「やさしい食パン」は、はちみつのほのかな甘み

クイーンズ伊勢丹のベーカリーで販売されている「やさしい食パン」(1斤411円)は、4枚切りと6枚切り、8枚切り、12枚切りの4種類あります。

こちらの写真は4枚切り。1枚でもずっしりと重みが感じられます。

手で半分に割ってみると、薄い耳の部分まで非常にキメが細かく、密度が高いのがわかります。

ひと口食べると、口当たりはふわっと軽いのに、噛むとかなりもっちりとした弾力! 舌ざわりもなめらかで、上質なパンの食感が味わえます。

そして噛むごとに口の中に広がる、ほのかなはちみつの風味…。「中種法 低温長時間発酵」でじっくりと発酵させているとのことで、小麦本来のうまみもしっかり感じられます。

いま流行の“高級生食パン”は、バターや生クリームをたっぷり使った甘みの強いものが多く見られます。高級とうたっているだけあり、毎日の食卓にというよりスイーツに近いスペシャル感があります。

一方、こちらの食パンは小麦とはちみつの自然な甘さがふわっと漂う上品な仕上がりで、高級感はありつつも、毎朝食べても飽きのこない味です。

2日目のほうがモチモチ?はちみつの香りを楽しむならトーストに!

トーストしてみると、さらにはちみつのいい香りが漂います。パン生地自体に芳醇な甘さがあるので、何も塗らなくても十分おいしい!

購入してから1日経つと、風味はそのままでも水分が増え、さらにしっとりした食感に。個人的には2日目のほうが弾力も増して好みの味でした。

8枚切りは4枚切りの半分の薄さですが、ふわふわな口当たりともちっとした弾力は健在。パンの耳まで繊細でやわらかいので、そのまま具材をはさんでサンドイッチにしても良さそうです。

トーストするなら、8枚切りのほうがサクサクと歯切れのよい食感を楽しめます。

1斤411円という価格設定は、高級生食パンの専門店と同程度。スーパーで購入するには少々高く感じますが、なかなかのクオリティです。朝早くから整理券をもらったり行列に並んだりする必要がないのもいいところ。近くに店舗がある人は、ぜひ一度買ってみてくださいね。

(ライター/富士みやこ)

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