元『乃木坂46』キャプテン桜井玲香の卒業→女優デビュー話題にならず…

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桜井玲香 

(C)まいじつ 

『乃木坂46』のキャプテンである桜井玲香が9月1日、東京・明治神宮野球場で行われた『真夏の全国ツアー2019』ファイナルをもって卒業した。多くの乃木坂仲間に囲まれ涙ぐむ場面もあったが、おおよそ湿っぽさはなく、笑顔でコンサートを終えた。

「桜井は、事前に自分単独の卒業公演はやりたくないと公言。また、これから新しい世界で頑張るのだから、笑顔で卒業したいということも語っていました。涙したところで、その場だけの感情。芸能界は人を蹴落としてナンボ。後で笑えるか誰も分からないし、笑顔の旅立ちもいいと思います」(アイドルライター)

桜井は2011年8月、乃木坂第1期生オーディションに合格。1期生の仲間である西野七瀬、生駒里奈はすでに卒業。モデル、女優として活躍している。

「AKBや坂道グループはアイドルの集団だけに、25歳前後は1つの節目。桜井は早いわけでもなく、ちょうどいい時期なのかもしれません。卒業は引退ではなく、ソロの始まり。これからが本当の勝負ですから、個人としての真価が問われます」(同・ライター)

 

乃木坂に固執しないほうがいい

2012年より乃木坂のキャプテンに就任した桜井。卒業までやり通したのは立派と言っていいだろう。

「乃木坂は『AKB48』『NGT48』とは違い、大きなトラブルもなかった。桜井の統率力だったのかもしれません。今後は女優を目指すと言っていますが、落ち着いたお姉さん役や厳しいOL役などが向いていると思います」(同)

卒業に際し、桜井は「あの子、乃木坂のキャプテンやってたんだって。……すごくね!?」と言われるようになりたいと語っていたが、そこに固執するのはどうかという意見もある。看板の白石麻衣より、はるかに影が薄かったからだ。

「今後、桜井が女優でやっていくなら、余計に乃木坂の名前は使わない方がいいかもしれません。いつまでも『元AKB』と陰で言われてしまう前田敦子、大島優子、小嶋陽菜のようになってしまいかねませんからね。早く過去の栄光を切り捨てて自立した方が、後々『元乃木坂』と言われなくなる。何よりドラマの実績がまるでないので、仕事を取ることが先決でしょう」(芸能記者)

25歳の女優デビュー。まずは〝脱ぎ〟をいとわないアピールが大切だろう。