ラッピングバスで「おおいた和牛」をPR【大分県】

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大分市内を運行している「おおいた和牛」のラッピングバス=大分市の県庁前

 おおいた豊後牛のリーディングブランド「おおいた和牛」をデザインしたラッピングバスが、9月から大分市内を走っている。ラグビーワールドカップ期間中を含む来年2月までの6カ月間、運行して県民や来県者の認知度上昇を図る。

 バスは昨年9月4日の「おおいた和牛」誕生から1年を記念して県が企画。左右の側面に肉のカット面や料理の写真が並ぶ2台と、背後にもロゴマークがデザインされた1台の計3台。両側面と後面には特設ホームページのアドレスも載せ、検索を呼び掛けている。大分バスの同市内33路線で、1日平均8回運行している。

 県が6月に実施した調査で、おおいた和牛の県民認知度は約50%。昨年2月の調査からあまり変化がないという。県畜産振興課は「特設サイトで食べられる店や売っている店を紹介しているので、街で見かけたら調べてほしい」と話した。