ジャッジ20号&トーレス34号で先行 ヤンキース勝利

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【レンジャーズ1-4ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

ヤンキースは、アーロン・ジャッジの20号2ランとグレイバー・トーレスの34号ソロで4回までに3点を先行し、そのリードを活かしてレンジャーズに4対1で勝利。本拠地ヤンキー・スタジアムでの3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終え、これで本拠地では21カード連続負け越しなしとなった。オープナーのチャド・グリーンが2イニングを無失点に抑え、2番手のルイス・セッサが3回無失点の好投で今季2勝目(1敗)をマーク。一方、レンジャーズ先発のランス・リンは、ジャッジとトーレスに一発を浴びて3点を失い、5回5安打3失点で今季10敗目(14勝)を喫した。

3回裏にジャッジの20号2ランで先制したヤンキースは、続く4回裏にトーレスの34号ソロで1点を追加。ジャッジは52本塁打を放ったルーキーイヤーの2017年から3年連続のシーズン20本塁打以上となり、また、トーレスはゲーリー・サンチェスと並んでチームの本塁打ランキングでトップに立ち、22歳以下のミドル・インフィールダー(二塁手または遊撃手)ではアレックス・ロドリゲス(1996年に36本塁打、1998年に42本塁打)に次いで史上2人目となるシーズン34本塁打以上を達成した。6回裏にはオースティン・ロマインのタイムリー二塁打でリードを4点に広げ、グリーンとセッサのあとは、3番手のアダム・オッタビーノ、4番手のトミー・ケインリー、5番手のザック・ブリットンが各1イニングを無失点。9回表に6番手のコリー・ギアリンがルーグネッド・オドーアの22号ソロで1点を失ったものの、大勢に影響はなく、4対1で勝利を収めた。