ドジャースがシーズン250本塁打のナ・リーグ新記録樹立

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【ロッキーズ3-7ドジャース】@ドジャー・スタジアム

本塁打に関する記録ラッシュに沸く今季のメジャーリーグに、また一つ新たな記録が誕生した。ドジャースは、本拠地ドジャー・スタジアムでのロッキーズ戦でリードオフマンのジョク・ピーダーソンが2本塁打を放ち、今季のチーム本塁打数が250に到達。これは2000年にアストロズ(当時はナ・リーグに所属)がマークした249本塁打を上回り、ナ・リーグ新記録となった。また、ピーダーソンは日本時間9月2日の試合から6打数連続長打(二塁打1本・本塁打5本)をマークし、これは1996年のラリー・ウォーカー(当時ロッキーズ)と並ぶナ・リーグ記録。リードオフマンの活躍もあり、ドジャースは7対3でロッキーズに勝利した。

初回にピーダーソンの31号先頭打者アーチで先制したドジャースは、3回裏にコリー・シーガーとコディ・ベリンジャーのタイムリーなどで4点を追加。4回表にライアン・マクマーンのタイムリー二塁打とドリュー・ビュテラのタイムリーで2点を返されると、その裏にピーダーソンの32号2ランで突き放し、その後のロッキーズの反撃を1点に抑えて7対3で逃げ切った。先発の柳賢振(リュ・ヒョンジン)は5回途中6安打3失点でマウンドを降りたものの、4人のリリーバーが合計4回2/3を1安打無失点に抑え、2番手のアダム・コラレックが今季6勝目(3敗)をマーク。一方、敗れたロッキーズは、先発のアントニオ・センザテラが3回4安打5失点という不甲斐ないピッチングで今季10敗目(8勝)を喫した。