アスレチックス・マーフィー デビュー戦で初アーチ

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【エンゼルス0-4アスレチックス】@オークランド・コロシアム

アスレチックスは、日本時間9月2日にメジャー昇格を果たしていた有望株のショーン・マーフィーが「8番・捕手」でスタメン出場し、メジャーデビュー。打っては5回裏の第2打席でメジャー初安打となる1号ソロを放ち、守っては4人の投手を好リードで引っ張ってエンゼルス打線を無得点に封じ、チームを4対0の完封勝利に導いた。マーフィーとバッテリーを組んだアスレチックス先発のタナー・ロアークは、7回途中5安打無失点の好投で今季9勝目(8敗)をマーク。一方、敗れたエンゼルスは、先発のパトリック・サンドバルが4回途中1安打1失点で今季2敗目(0勝)を喫した。

2回裏にジュリクソン・プロファーの19号ソロで先制したアスレチックスは、5回裏にマーフィーの1号ソロとマーカス・セミエンの26号2ランで3点を追加。4投手のリレーでエンゼルス打線をシャットアウトし、4対0で勝利を収めた。また、日本時間8月22日以降、出場した10試合で打率.118(34打数4安打)と不振が続いているエンゼルスの大谷翔平は、今季初めて「5番・指名打者」で先発出場。しかし、1回表二死二・三塁のチャンスで空振り三振に倒れると、第2打席は打撃妨害で出塁したものの、その後は2打席連続で空振り三振。またしてもバットから快音は聞かれず、3打数ノーヒットで今季の打率は.286となった。エンゼルスのブラッド・オースマス監督は、大谷について「少し苦しんでいるね」とコメント。「ブライアン・グッドウィンはよくバットが振れているから、打順を入れ替えてみることにしたんだ」と打順変更の狙いについて話していた。