Wソックス・ロペス 1安打1失点完投の快投で9勝目

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【ホワイトソックス7-1インディアンス】@プログレッシブ・フィールド

前回登板のブレーブス戦で1回持たず6失点でノックアウトされたホワイトソックスのレイナルド・ロペスが、見事なピッチングでチームを勝利に導いた。2回裏に四球で出した走者を一塁に置いてケビン・プラウェッキーのタイムリー二塁打で1点を失ったロペスだが、9回109球を投げて打たれたヒットはこの1本だけ。11個の三振を奪い、キャリア初となる完投で今季9勝目(12敗)をマークした。また、ロペスはこの日の9イニングを加えて今季の投球イニング数が162となり、2年連続となる規定投球回にも到達。一方、インディアンス先発の新人右腕ザック・プリーサックは、6回途中8安打6失点と打ち込まれ、今季6敗目(7勝)を喫した。

2回表にウェリントン・カスティーヨの9号2ランで先制したホワイトソックスは、その裏にプラウェッキーのタイムリー二塁打で1点を返されたものの、4回表にヨルマー・サンチェスのタイムリーで3点目。6回表には無死満塁からサンチェスの押し出し四球とアダム・エンゲルの2点タイムリーでリードを5点に広げ、9回表には一死二・三塁からカスティーヨのショートゴロの間にダメ押しの7点目を奪った。「5番・捕手」のカスティーヨは、先制弾を含む5打数3安打3打点の活躍でチームの勝利に大きく貢献。また、前日の試合で規定打席に到達し、ア・リーグ首位打者に浮上したホワイトソックスのティム・アンダーソンは、5打数2安打で打率を.332に上げた。