栃木GB初優勝 BCリーグ後期

東地区シリーズ進出

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リーグ参入3年目で初の半期優勝を決め、栃木GBナインに胴上げされる寺内監督=5日午後6時15分、茨城県美浦村の光と風の丘公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグで東地区の後期優勝マジックを1としていた栃木ゴールデンブレーブス(GB)は5日、茨城県美浦村の「光と風の丘公園野球場」で茨城と対戦し、6-1で快勝。通算成績を21勝5分け8敗とし、2試合を残してリーグ参入後初の半期優勝を決めた。

 栃木GBは二回に秋葉蓮(あきばれん)の適時二塁打で1点先制。四回は無死満塁から内山翔太(うちやましょうた)が走者一掃の適時二塁打を放つなど打者一巡の猛攻で5点を奪い、試合を決めた。

 2017年にリーグ参入した栃木GBは3年目の今季、栃木市出身で巨人OBの寺内崇幸(てらうちたかゆき)新監督が就任。前期は3位に終わったが、後期は開幕4連勝と好スタート。8月24日の石川戦の勝利で単独首位に浮上すると、球団記録を更新する6連勝をマーク。新潟、群馬との激しい首位争いを制した。

 14日からはリーグチャンピオンシップ進出を懸け、前期優勝の群馬との地区チャンピオンシップに臨む。