フリード快投で16勝目 ブレーブスが首位攻防初戦制す

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【ナショナルズ2-4ブレーブス】@サントラスト・パーク

ナ・リーグ東部地区首位のブレーブスと、それを7ゲーム差で追う2位ナショナルズの直接対決4連戦の初戦は、ブレーブス先発のマックス・フリードが7回90球を投げて被安打1、奪三振9、無四球、無失点という好投を見せてナショナルズ先発のスティーブン・ストラスバーグに投げ勝ち、ストラスバーグと並んでリーグトップとなる今季16勝目(4敗)をマークした。ブレーブスは、4点リードの9回表に3番手のマーク・マランソンがビクトル・ロブレスに17号2ランを浴びたものの、ナショナルズを4対2で破り、2位とのゲーム差は8に拡大。ストラスバーグは与四球4とやや制球に安定感を欠き、6回4安打3失点で今季6敗目(16勝)を喫した。

初回にロナルド・アクーニャJr.のヒット(二盗に成功)、オジー・アルビーズのタイムリー二塁打、フレディ・フリーマンのタイムリーと3連打で2点を先制したブレーブスは、5回裏にアクーニャJr.が37号ソロ、8回裏にはブライアン・マッキャンがタイムリーを放ち、4点をリード。フリードからシェーン・グリーン、マランソンと繋ぐ必勝リレーでナショナルズの反撃を2点に抑え、大事な首位攻防4連戦の初戦を制した。史上5人目となる「40-40」達成への挑戦が注目を集めているアクーニャJr.は、初回に今季34個目の盗塁を決め、5回裏には37号アーチ。快挙達成へ一歩前進し、まだ21試合残っていることを考えると、史上5人目の「40-40」達成者が誕生する可能性は十分にありそうだ。