教員向けに実技&講義、JFAの小学校体育サポート研修会

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小学校体育サポート研修会 (c) JFAnews/SMD

日本サッカー協会(JFA)は、小学校の教員を対象とした小学校体育サポート研修会を2015年から実施している。研修会開催を希望する団体は、JFA技術部グラスルーツ推進グループにメールで問い合わせること。

JFAによる「小学校体育サポート研修会」は、子どもに体育を教える教師に、サッカーやスポーツの楽しさを体験しつつ、授業の内容構成などを学んで今後に生かしてもらうことを目的に、2015年より開催している。サポートプロジェクトのメンバーの中には現役の小学校教員もおり、現場ですぐに実践できる学びがあるのが特徴だという。

研修会では、小学校体育でのサッカーについて、新学習指導要領に沿った形で「実技」と「講義」を実施する。実技では先生が児童役として参加し、実際の授業展開例を体験できる。講義では、授業を組むうえでのポイントやプログラム全体の考え方などを伝える。

2019年8月26日に行われた研修会では、小中学校の教員免許を持つ9名が参加した。参加者からは、「すごく分かりやすい内容だったし、教え方とはこういうものなのか、ということがよくわかりました。たとえば用具がない場合の工夫の仕方など、学んだことすべてが今の仕事にも生きると思います」と声があがった。

研修会開催を希望する団体は、JFA技術部グラスルーツ推進グループにメールで問い合わせること。

桑田あや