『スタンフォード式 最高の睡眠』の著者、西野精治教授監修のコンピレーションCD発売決定

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書籍『スタンフォード式 最高の睡眠』の著者である西野精治教授が監修したコンピレーションCD『Night&Day~最高の睡眠と目覚めのためのClassic~』が2019年9月25日に発売されることが決定した。

『Night&Day~最高の睡眠と目覚めのためのClassic~』は、昼間の活動量をあげ、夕刻からは反対にリラックスすることで良い眠りへと導く「最高の睡眠」と「最高の目覚め」にフォーカスした2枚組CDとなっており、収録曲は試聴を含むレーティング調査を実施したうえで選曲された。

レーティング調査は20代から60代までの男女164人のモニターに、午前中と夕方の2回、クラシックの名曲30曲をランダムに聴いてもらい、その曲を聴いて気持ちが高揚するか、落ち着くかなどの「形容詞」14項目を10段階評価で採点してもらい、集計。さらに、同じ30曲を午前と、午後で受ける印象が違うかなど調査するため、一部のモニターには2週間後もアンケートが繰り返し実施された。

1日平均7.5時間の睡眠時間を取ると仮定すると、我々は人生の約3割を寝て過ごす計算になる。この数字を見ても「眠り」がいかに重要であるかが実感できる。そして、今や「眠り」は現代人にとっての最大の関心事の1つになっている。 

さらにアルバムに収録された全曲は、先日より始まったクラシックの名盤100タイトルを集めたキャンペーン『クラシックの100枚』の中からの名演奏がセレクトされている点でも効果が期待され、忙しく過ごす現代人必聴の作品となっている。

西野教授は、令和元年には 睡眠に関する正しい情報発信のほか、 研究、実証した成果をベースにした睡眠サービスや製品の開発を行う目的で、株式会社ブレインスリープを設立し、その代表取締役に就任。その世界的な睡眠研究の権威である西野教授が、次なる「眠り」のテーマとして選んだ素材が「クラシック音楽」だった。

■商品情報

タイトル:『Night&Day~最高の睡眠と目覚めのためのClassic~』
発売日:2019年9月25日
品番:UCCS-1253/4
定価¥2,500+税
商品ページ  

〈収録楽曲〉
CD-1 最高の睡眠のためのClassic
1) ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95《新世界より》~第2楽章
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮: ラファエル・クーベリック
2) バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 ~第2曲: エール
ミュンヘン・バッハ管弦楽団、指揮: カール・リヒター
3) ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調
作品13《悲愴》~第2楽章
エミール・ギレリス(ピアノ)
4) チャイコフスキー:弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 第2楽章/エマーソン弦楽四重奏団
5) バッハ/グノー:メディテーション(アヴェ・マリア)/ミッシャ・マイスキー(チェロ)、パーヴェル・ギリロフ(ピアノ)
6) ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 ~第2楽章
ラン・ラン(ピアノ)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮: ズービン・メータ
7) サン=サーンス:組曲《動物の謝肉祭》~第13曲: 白鳥/マルタ・アルゲリッチ、ネルソン・フレイレ(ピアノ)他
8) モーツァルト:ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 ~第2楽章
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮: クラウディオ・アバド
9) ショパン:子守歌 変ニ長調 作品57/ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
10) マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調 ~第4楽章/フィルハーモニア管弦楽団、指揮: ジュゼッペ・シノーポリ

CD-2 最高の目覚めのためのClassic
1)モーツァルト:セレナード 第13番 ト長調 K.525《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》~第4楽章
オルフェウス室内管弦楽団
2)ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》作品8-第1番 ホ長調 RV269《春》~第1楽章
イ・ムジチ合奏団
3)モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》K.492 ~序曲
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団、指揮: カール・ベーム
4)ヘンデル:《水上の音楽》組曲 第2番 ニ長調 第12曲:アラ・ホーンパイプ
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、指揮: ジョン・エリオット・ガーディナー
5)モーツァルト:交響曲 第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》~第4楽章:
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮: カール・ベーム
6)チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 作品74《悲愴》~第3楽章
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団、指揮: エフゲニ・ムラヴィンスキー
7)バーンスタイン:《キャンディード》序曲/ロサンゼルス・フィルハーモニック、指揮: レナード・バーンスタイン
8)ヘンデル:《王宮の花火の音楽》HWV351 ~4. 歓喜
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、指揮: ジョン・エリオット・ガーディナー
9)ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92 ~第4楽章
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮: カルロス・クライバー
10)ビゼー:《カルメン》組曲 ~第1曲: 第1幕への前奏曲/ロンドン交響楽団、指揮: クラウディオ・アバド
11)メンデルスゾーン:劇音楽《真夏の夜の夢》作品61 ~第9番: 結婚行進曲
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮: アンドレ・プレヴィン
12)エルガー:行進曲《威風堂々》第1番: 行進曲 ニ長調 作品39
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮: サー・ゲオルグ・ショルティ

【西野精治(にしのせいじ)プロフィール】
スタンフォード大学医学部精神科教授、同大学睡眠生体リズム研究所(SNCL)所長
医学博士、精神保健指定医、日本睡眠学会専門医
株式会社ブレインスリープ 最高経営責任者(CEO) 兼 最高医療責任者(CMO)

1955年生まれ、大阪府出身。1982年に大阪医科大学を卒業。1987年よりスタンフォード大学医学部精神科睡眠研究所に留学。突然眠りに落ちてしまう過眠症「ナルコレプシー」の研究に力を注ぎ、ヒトのナルコレプシーの発生メカニズムを突き止めた。2005年にSNCL所長に就任。2017年に著書「スタンフォード式 最高の睡眠(サンマーク出版)」が話題を集めメディアで大きく取り上げられる。令和元年5月に、「最高の睡眠で、最幸の人生を。」をミッションに、睡眠に特化した健康経営のコンサルティングやITを活用したサービスなどを手がける株式会社ブレインスリープを設立しCEO兼CMOに就任。